小林 玉美
こばやし たまみ
小林 玉美


声 - 鶴岡聡

・仗助たちの高校のOB

・ゆすり屋→金融業者の取立人

・20歳

・口の左に十字型の傷がある

・虹村形兆のスタンドの矢で射ぬかれスタンド使いになり、その能力を使って康一とその家族をゆすり、破滅させようとしたが、康一のエコーズに倒されて改心し、一方的に彼の舎弟になる

・間田の仗助に変身したサーフィスに攻撃され、病院送りになる

 


ザ・ロック
錠前
ザ・ロック

破壊力 - E
スピード - E
射程距離 - A
持続力 - A
精密動作性 - E
成長性 - E

・他者に取り付く南京錠型のスタンド

・本体の周囲で罪悪感を感じた人間から自動的に現れ、対象の持つ罪悪感に応じて大きくなり、心身に重圧を与える

・複数の相手に同時に取り付けることも可能

・精神作用から相手の自殺を誘発することさえある

・罪悪感を持たない相手には効果がなく、錠を取り付けられた場合でもその素である罪悪感が無くなれば解除される




間田 敏和
はざまだ としかず
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声 - 下和田ヒロキ

・仗助たちと同じ高校の3年生

・虹村形兆のスタンドの矢で射抜かれスタンド使いとなった

・かなり卑屈で陰険な性格

・テニス部

・マンガ好き

・自分たちより強いよそ者である承太郎の存在を嫌い、町から追い出そうと画策し、最終的には殺害しようとするが、仗助たちが先に承太郎の所にたどり着き、その一方で仗助が追跡途中で間田が痛めつけたバイカーたちを怪我を治した上で呼び寄せていたために袋叩きにされ戦闘不能になる

・敗北して入院後、仗助たちにスタンド使いは無意識のうちにひかれ合うというキーワードを話した
 
・仗助のことは女にモテる奴だとあまり好きではない

・康一のことは気が合いそうだと好感を持っている

・岸辺露伴の大ファン

・岸辺露伴の家を訪れた際、ヘブンズドアーで記憶を読まれるが最低なやつなので価値は無かった




サーフィス
うわっ面
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破壊力 - B
スピード- B
射程距離 - C
持続力 - B
精密動作性 - C
成長性 - C

・等身大の木製デッサン人形をベースに、触れた人間の姿、仕草、声紋から全てコピーするパーマンやドラえもんのコピーロボットのようなスタンド

・自律型スタンドで性格までコピーされるため、大雑把な命令には従うが本体の間田に忠実な訳ではない

・コピーした本体との見分け方は、サーフィスの方の額についている+ねじ

・実体化しており、普通の人にも見える

・コピーされた相手はサーフィスと向き合うと、鏡に映ったように同じ動作しか取れなくなる

・外見が変わっても木製なのは変わらないため、衝撃により破損することがある

・デッサン人形に憑依するタイプのスタンドで、人形にダメージを与えても本体である間田にダメージは反映されない